11年宝塚記念V アーネストリー引退、種牡馬入り

   

 一昨年の宝塚記念など、重賞5勝を挙げたアーネストリー(牡8=佐々木)の引退が8日、佐々木師から発表された。総戦績29戦10勝。昨年の有馬記念 (11着)が最後のレースになった。今後は北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬入りする。「調教の難しさを教えてくれた馬。同時に プロとしてやっていけると思わせてくれた馬です」と佐々木師。「サンデーサイレンスの血が入っていないし、種牡馬としても成功すると思います」と感慨深げ に話した。

 同馬は重賞5勝を含む29戦10勝。佐藤哲三騎手とのコンビで人気を集めた。種牡馬としての今後について、師は「サンデー系の血が入っていないし、2歳の時から活躍した馬なので、種牡馬としても成功してくれると思う」と話した。

<佐藤哲三騎手コメント>

 11年の宝塚記念では究極の脚を使ってレコード勝ちという、これ以上ないレースをしてくれました。私にとっても多くの技術を学ばせてもらった馬。一生忘れられないです。けがも多かったけど長く頑張ったと思います。お疲れさまでした。

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